サポート体制 サポート体制
サポート体制で
卒業まで一緒に歩んでいきます
01
メンタルサポート
生徒だけでなく、保護者もスクールカウンセラーへの相談やカウンセリングを受けられます。
02
進路サポート
保護者の皆様に向けての進路ガイダンスや進路相談も(年に3回程度)定期的に実施しています。
03
就労サポート
社会的な自立を見据え、夢や目標を実現するために、なりたい仕事・関心のある仕事の就労体験や職場見学を随時実施していきます。
ウラゾノのサポート体制
生徒へのメンタルサポート
生徒は日々、さまざまな悩みや不安を抱いています。そういった生徒一人ひとりに対して、担任だけではなく、すべての教員が悩みの相談にのったり、愚痴を聞いています。また、すべての生徒がスクールカウンセラー(臨床心理士)のカウンセリングを受けています。さらに、WISC-Ⅳなどの心理検査結果から、必要な対応を教科指導・生活指導にフィードバックしています。
保護者へのサポート
保護者もスクールカウンセラーへの相談やカウンセリングを受けられます。
同じ立場で悩んでいる親、教育の専門家とともに情報交換し、学び合う場を設けています。
家庭訪問
登校に不安がある生徒には、家庭訪問や家庭での個別指導を通して信頼関係を結び、同伴登校、学園内での個別指導へと移行していきます。
専門講師による小論文と面接指導
AO入試や指定校推薦などの特別入学制度には、必ずといってよいほど小論文と面接試験が課せられています。小論文の指導は、国語の授業をはじめ、1年次より指導しています。面接指導については、専門講師による指導を3年次に集中して実施。日常の学園生活においても、実社会で通用する礼儀作法やマナーを学びます。アルバイトを希望する生徒には、学年にかかわらず面接の練習を実施しています。
進路ガイダンス・セミナー
学校見学・進路イベント
大学・短大・専門学校の先生方による進路ガイダンスや学校見学などを年に10回程度、定期的に実施しています。入学直後の1年次より、次の進路を意識しながら高校生活を送ることにより、職業観の育成や精神的な成長、社会性の向上をはかります。また、保護者の皆様に向けての進路ガイダンスや進路相談も定期的に実施しています。
専門家=プロフェッショナルによる特別講習会
『その道の事はその道の人に聞こう!』これがウラゾノ開校以来の方針です。これまでも、世界的ソロ和太鼓奏者の林田ひろゆき様や埼玉在住のレーシングドライバー古谷直広様をはじめとする、その道のプロフェッショナルの皆様から直接話を伺い、その仕事の辛さややりがいを体感しています。
就労体験・職場見学・アルバイト
浦和高等学園では、常に社会的な自立を見据えての高校生活に取り組んでいます。夢や目標を実現するために、なりたい仕事・関心のある仕事の就労体験や職場見学を随時実施していきます。また、社会的な自立を見据え、夢や目標を実現するために、なりたい仕事・関心のある仕事の就労体験や職場見学を随時実施していきます。